アスピリン打って

ジャニ、舞台、タバコのこととか

わたしの青春ってなぁんだ!?

どうもこばやしです。
あけましておめでとうございます。

今日は懐かしいDVDを観ながら青春の話をしたいと思います。

青春ってなんだ?と思うことがたまにあったりする。
過去を振り返って青かったな、と思う季節のことかな?とか、楽しんでる今が青春なのかな?とか。
だったらいつだって青春なんじゃないかな、って思ったりもする。
青春の定義はなかなか難しいもので、人生の課題のうちの一つだったりもする。

そんななか、わたしが胸を張って「これはわたしの青春です!!!!」と言えるのは、わたしを支えた音楽ただ一つ。あとは曖昧になっちゃうくらい、わたしは音楽にのめり込んで、音楽に支えられていまここに立ってる、こうして、有難いことに仕事をもらえてる。

わたしが偉くなって、辞書を書けるようになったらまずこうしたい。
青春とは音楽である、と。
それくらい、生活の一部で、わたしのたった24年の人生の大半を占めてる音楽は宝物で、かけがえのない存在で。

まぁなにを言いたいかと言うと、
もしいまこのブログを見て青春とはなんだろうって思ったあなた、青春って自分自身を築き上げたものなんだよって。
自分の基盤になってるものなんだよって。

キラキラ輝くだけが青春じゃなくて、眩しいくらいの太陽の光がさす場所にあるのが青春じゃなくて、自分自身が青春の塊なんだと。

わたしの人生はこんなにも美しいって思えたらそれが青春。